対面型研修

階層別研修

新入社員研修

新しく新入社員研修をお考えの方、そろそろ新入社員研修の運営を見直したい研修担当者さまへオリジナル研修実施のお手伝いを致します。
研修会場も弊社梅田サテライトセミナールームをご利用いただければ使用料無料で実施できます!
※無料セミナールームは先着順・ご応募多数の場合は抽選となりますのでお早めにお申込みください。

社会人基礎力「主体性」とコミュニケーションスキル向上を目指す【1日コース】

新入社員に必要な「ビジネスマナー」「仕事の進め方(報連相の基本)」「主体性発揮ワークショップ」「コミュニケーションスキルアップ・ワークショップ」といった社会人の基本行動を体得していただきます。
弊社の人気の専門講師が担当し、「相手の期待を考える」姿勢が身につく新入社員研修です。「受講前と受講後で新人が明らかに変わった」「単なるマナーでなくマインドの部分もしっかり学んできた様子を感じる」と受講効果にもご好評をいただいている実践的な新入社員研修です。

受講後の主なご感想

弊社の新入社員研修ならびに半年以降の「新入社員フォローアップ研修」にご興味ご関心のある社長様、人事担当の責任者の方、お気軽に弊社公式ホームページまでお問い合わせください。講師料等ご予算に関しましてもご相談ください。

Z世代(20代)社員のビジネススキルアップ研修

新入社員に必要な「ビジネスマナー」「仕事の進め方(報連相の基本)」「主体性発揮ワークショップ」「コミュニケーションスキルアップ・ワークショップ」といった社会人の基本行動を体得していただきます。
弊社の人気の専門講師が担当し、「相手の期待を考える」姿勢が身につく新入社員研修です。「受講前と受講後で新人が明らかに変わった」「単なるマナーでなくマインドの部分もしっかり学んできた様子を感じる」と受講効果にもご好評をいただいている実践的な新入社員研修です。

【シリーズ研修】
・内定0年生ビジネス導入研修
・入社1年生ビジネス基礎研修
・入社1年生フォローアップ研修
・入社2年目~3年目メンター研修
・入社4年目~5年目リーダー研修

目的

「自分で考えて自分で責任ある行動ができる」と言う主体性のもった社員に早期に育成し、現場で即戦力化となる人材に育成します。
特にヒューマンスキルのアサーティブ・コミュ二ケーション(自己表現)を上手く伝えることができ、年長者の話をしっかりと傾聴しながら、コミュニケーションの相手の質問の意図や期待が自然に読み取れるように訓練してまいります。

管理職研修

近年、管理職向け研修のニーズが高まっており、どの組織においてもこのクラスの育成を急務に捉えられている企業や自治体が多いようです。
研修ニーズが高まっているその原因としては、「管理職」とはいえプレイングマネージャーであるため、個人の仕事に追われ、マネジメントや部下育成が十分にできていないからだと思われます。また、仕事を部下に任せられず自分で抱え込んでしまう管理職や重要な仕事を任せてもらえない次期管理職候補者の指導教育も行き届いていないのが現状のようです。
上手く部下を叱れない、指導できない、褒めることができないという管理職者が増加してきているようが思います。部下指導に特化した内容の管理職のための組織マネジメント研修がメインとなります。

【研修】
・次期管理職候補者研修(主任・30代)
・ミドルマネージャー研修(課長級・40代)
・部下育成マネジメント研修(課長・部長級40~50代)

目的

経営と現場をつなぐには職場のリーダー・管理職であるという人材に育成します。
成長戦略を描こうとする今、企業は、その管理職人材が不足するという危機に直面しています。今後の管理職を担う世代は、バブル崩壊後の『失われた10年』に新人時代を過ごした30代、就職氷河期でそもそも採用人数が少なく、また、不況に伴う組織と業務の効率化などにより、新規事業立ち上げや部下の育成などの経験が積めていないと指摘されています。
そうした中、管理職候補者の人材育成のあり方を見直し、次世代を担える『攻め』の管理職を育てようと動き出している企業が多くなってきています。
これからの次世代リーダー像は「桃太郎型」を提唱しています。イヌ・キジ・サル、それぞれの能力を引き出して鬼ヶ島を攻めた桃太郎のように、考え方も価値観も異なる様々な多様化した部下(ダイバーシティ)や取引先をまとめあげ、新たなビジネスを生み出せる管理職の人材育成が急務です。

 

女性社員活躍推進研修

いろんな価値観をもった多様性ある職場環境で女性社員を積極的に活躍推進することが今後ますます重要になってまいります。
女性自身が自己のキャリアデザインをしっかりと描き、後輩の女性社員へのロールモデルとなるようなモチベーションの高い社員に育成するための「自己実現のためのアクティブ・ラー二ング」で実践します。
特に論理的思考やロジカルトークができるようにヒューマンスキルを向上する研修プログラムで実践いただきます。

【研修】
・男性管理職(上司)のための女性社員活躍推進研修
・女性管理職候補者のための組織マネジメント研修

目的

女性社員の「キャリア・アップ」の人材開発の積極的な取り組みは、企業の成長戦略に沿った経営理念として実践されるべきです。
本来、企業経営に当たっては、成長戦略のみならずリスクマネジメントを同時に考えなければならないもので、社員の人材育成やキャリア開発が順調に進んでいるかどうかだけに注意を払うだけではなく、リスクマネジメントとして優秀人材の流出リスクなどについても注意しておく必要があります。
特に女性社員の場合は、自己実現(ライフプラン)を進めるうえで、男性と比べて多くの「キャリア・チェンジ」を余儀なくされます。
なかなか削減できないでいる時間外労働時間を減らして、女性社員の活躍推進のための労働環境や制度、また、女性社員自身や同僚(男性社員)の意識改革を図るのが狙いです。

50代シニア社員キャリアデザイン研修
管理職のためのシニア社員への関わり方研修

高年齢者の雇用継続が本人の希望により企業側の義務となった昨今、再雇用者もモチベーションを落とすことのないように意欲を誇りを持って、業務遂行いただく自己のキャリアデザインを構築し、ポジテイブ思考でアクティブ・ラーニングでスキルアップを図ってたいただく研修内容です。
ライフラインチャートや業務棚卸のアセッスメントツールを活用して今までの職務経験を振り返り、今後の後輩社員の育成と技術や顧客・人脈の伝承を最大のミッションと捉え、会社にぶら下がることのないようにモチベーションを維持継続いただきます。
また、管理職としてこの年代の関わり方として、共に働く方々の理解と配慮が必要です。これまで自分より上の立場であった方々に対し、仕事を依頼するとなると、誰でも気おくれしてしまうもの。しかし、任せる業務が少なかったり、 簡単なものになってしまうとかえって本人のやる気を削いでしまいます。上司にあたる方には、これまで培ったスキルを存分に活かせるよう、積極的に業務を任せていただく必要があります。
研修では、ご担当していただくシニアの業務の見直していただき、具体的なコミュニケーションの取り方(言いにくいことの伝え方など)を身につけていただきます。

【研修】
・定年前のモチベーション再燃研修
・管理職のためのシニア社員への関わり方研修

目的

仕事を選り好む、マネジメントに口を出す、「あと数年だから」と無気力に陥る、過去の経験や職位を振りかざす、「もう年だから」を理由に努力をしない。
このようなシニア社員の『問題児』や『ぶら下がり現象』とならないようにする本人を対象としたキャリアデザイン研修と直属の上長を対象にしたシニア社員に対するマネジメント研修の導入が必要です。「いい大人なのだから、周囲にとけ込む努力をしてほしい」「わからないときは、本人から教えを請うべきである」と明らかな上から目線で捉えているとしたら、それはシニア社員を完全に拒絶する意識とも言え、人間関係に摩擦が生じます。
「価値観の創造」すなわち、その人がその会社で働くことの意味をつくり上げるという点が最も核心的な部分で、単に高齢者雇用の法律が変わったからという理由で雇用延長の制度設計に執着してしまって、管理職者とシニア社員本人との意識のすり合わせをしないで、一人ひとりへの関心を疎かにしないように研修で促進してまいります。
先入観や法的義務を超えて、シニア社員自身も受け入れる上司の管理職者側も真剣に向き合うことが重要性であると研修で落とし込みます。

目的別研修

受講者の方に研修で得た知識をすぐに実践していただくために、目的別研修では受講者同士で議論する「グループワーク」やフレームワーク形式のシートを埋めながら問題発見や課題解決の方法を考える「個人ワーク」など、実践的な「アクティブ・ラーニング」を中心とした研修内容です。

グループワーク

グループワークでは、受講者同士で意見交換しながら研修を受けていただきます。
「考えて ⇒ 発表し ⇒ 意見を聞き ⇒ また考える」という流れの中で、学んだ内容を「すぐに活かせる」ものとして自分の中に落とし込んでいただける研修の『仕掛け』となっています。

個人ワーク

個人ワークでは、ワークシートを作成していただき、研修の時間を通じて「明日から何をするべきか」を具体化していただき、自己のアクションプランを策定いただきます。

 

コーチング指導スキルアップ研修

管理職・リーダーやOJT担当者に求められるリーダーシップ(役割/立場)と部下育成の必要性の理解いただき、コーチングの目的の理解と現場でのOJT指導の進め方(準備・計画)の理解、コーチングコアスキルの習得として「傾聴」「質問」「承認」の習得学修いただく研修プログラムです。
また、部下の育成実践力を身に付けていただくためのコーチングマインド基本スキルを実践して定着いただけるよう反復したロールプレィで演習を行います。

【研修】
・管理職のための部下をやる気にさせる研修

目的

この研修ではコーチングスキルを学ぶことによって人材育成とチームパフォーマンス向上を目指します。具体的には、「コーチング」をテーマに人材育成、業務改善、コミュニケーション促進等に活用するための意識・知識・スキルを習得学修いただきます。また、インプットした知識を実際に練習することで、研修の学びを実践に持ち帰っていただくことが研修の狙い考えております。

プレゼンテーション実践研修

研修ではプレゼンテーション上達の必須要素である「事前準備」と「反復練習」を研修内で徹底的に実践し、人前力を付けていただきます。
そのため、プレゼンテーションが上達したという自信と実感を得ることができます。
また、研修では受講者を個別にビデオ撮影をして、自分の弱点を知ったり、グループメンバーから「プレゼンテーション・チェックシート」で形に残るフィードバックをもらったりと、研修効果を高める仕掛けがあるのも当該研修の特徴です。
プレゼンテーションは練習によって必ず上手くなります。この研修ではまず、プレゼンテーションのポイントと自分自身の課題を理解していただきます。
何回も繰り返しプレゼンテーションの練習を行い、聞き手にとって分かりやすい話し方を学修していただくアクティブ・ラーニングプログラムとなております。
実践演習では、単に話し方を改善するだけではなく、徹底的に「時間」を意識します。定められた時間の中で、ポイントを絞って話す訓練を繰り返すことで、伝えたいことを要約して伝える力を高めていただきます。

【研修】
・管理職のための部下をやる気にさせる研修

目的

プレゼンテーションの目的は、聞き手に自分の考えを理解してもらい、行動を起こしてもらうことです。ビジネスの現場ではプレゼンテーションを行う上で重要なポイントを講義と実践演習を通じて習得学修いただきます。
この研修では、話したいことをただ話すのではなく、伝えたいことを、いかにわかりやすく伝えるか。そのポイントを教示し、少しでも苦手意識を克服できるように個別の演習で丁寧に対応いたします。

職場のハラスメント防止対策研修 〜管理者ライン研修と社員セルフ研修〜

職場内におけるハラスメントは、当事者間の人間関係だけなく、職場環境をも悪化させます。また、職場でのハラスメントを放置すれば会社の管理責任が問われ、訴訟問題にも発展し、従業員の生産性の低下だけでなく、多くの経済的・時間的な費用が訴訟に費やされることになります。
この研修では従業員(非正規雇用者含む)向けの社員セルフ研修および管理職者のライン研修として、パワーハラスメントとセクシャルハラスメント等の理解を深めるとともに、ハラスメント撲滅に向けてとるべき行動を考えていただく研修プログラムで実践いたします。

【研修】
・パワーハラスメントとセクシャルハラスメント研修
・職場のハラスメント防止対策研修「マタハラ・パタハラって知っていますか?」
・SNS指導研修「ネットの書込みで炎上してしまう事件」

目的

知識付与としてのハラスメント防止研修ではなく、自分自身がハラスメントを起こしうる存在になりかねないことを認識し、具体的にどのような考え方に切り替えていく必要があるのか、さらに、自身の職場においてどのようなアクションを取り入れていく必要があるのかを実践的に考えていただく研修として実践する狙いです。

PDF資料の無料提供

社内研修資料「職場のハラスメントの防止に向けて」
PDFファイル(23ページ)を無料提供いたします!

貴社の課題解決のヒントにご活用ください!

【お申し込方法】
お問い合わせ」のページより「お問い合わせ内容」→「PDF資料希望」を選択して送信してください。

成果を出す営業組織の作り方研修

売れる営業組織を作るマネジメント力を付けるアクティブ・ラーニングです。
営業の本質とは、いかに効率的にPDCAサイクルを回すことができるかの一言に尽きます。
この研修では、営業組織をマネジメントするためのポイントを理解し、課題を明確にし、組織としてPDCAサイクルを回すための方法を習得学修ていただきます。
また併せて部下の育成スキルを身につけていただき、売れるチーム作りを実現するマネージャーを目指していただく研修プログラムです。

【研修】
・営業管理職のための業績連動した部下指導研修
・新任営業管理職・拠点長のための組織マネジメント研修
・新任営業担当者のための基礎研修

目的

属人化しないように営業活動のプロセスを見える化するPDCAサイクルの営業担当者の個別指導が重要です。特に営業成績が良い営業担当者の行動特性を指標にした成果の出る方程式「市場マーケット×販売スキル×有効面談件数」に従った販売スキルを研修で習得いただき、営業成績が恒常的に出る強い営業部隊の作るスキルが営業管理職には必要です。
よくある営業のマネジメントに関する悩みとは次のような内容が多いようです。

●いい商品、サービスは持っているが適切なマネジメントができずに、売上が伸び悩んでいる。
●営業強化が喫緊の課題。結果を出す基準となる具体的なプロセスを明確にし、当社ならではの営業スタイルを確立したい。
●社員はキャリア採用が殆ど。営業担当者が個々人のやり方で営業を行っているため次期リーダーが育っていない。
●様々な営業戦略をたててきたが、どれもこれも中途半端で終わってしまい、営業担当者が疲弊してしまっている。では、どうすればいいのでしょうか。

こんな悩みを解決する為に、マネージャーのマネジメント力を高める研修プログラムの導入が必要です。営業マネージャーの部下のPDCAマネジメント力を高めることで、組織営業力を高めてまいります。

女性社員のためのキャリアデザイン研修

女性社員が「長く働き続ける自分の未来」を前向きに考えられるようにすることが必要です。
そのためには、メンター制度を導入・活用したり、女性同士での意見交換会などを開催することが有効です。そうして周囲と話をするなかで、自分自身の悩みや不安を整理し、将来について冷静にそして前向きに考えていく力を多くの女性は持っています。女性が長く働き続けるだけでなく、指導的地位につくには、当然のことながら、必要な知識やスキルを兼ね備えている必要があります。それは男性も同様ですが、女性からよく聞かれる悩みとして「迅速な判断ができない」「論理的に分かりやすく伝えられない」「調整しすぎてしまう」などといったものがあります。
そういった「女性が知りたいこと」について、女性同士で意見交換しながら身につけていくことで、女性はスキルとともに自信や安心感も得ることができます。
この研修では、将来の自己実現のためのキャリアデザインを真剣に考えることで、会社に対するロイヤリティ(忠誠心)を高め、エンプロイアビリティー(雇われ得る能力)を主体性をもってさらに伸ばしていく研修プログラムです。

【研修】
・女性のための自己実現ブランディング研修(30代~40代対象)

目的

すでにご存知のとおり、日本の労働人口は今後、急速に減少していくと予想されています。そんな中、女性の持つ知識やスキルを存分に発揮できる社会を作っていくことは、シニアや障がいのある方の活躍を推進していくことと同様に、日本のあらゆる組織にとっての課題であり、成長のために欠かせない戦略であると言えます。
2014年6月に発表された新たな政府の成長戦略の中には、女性登用の目標設定や計画策定を義務づける法案についても言及があり、政府も今後ますます力を入れて女性活躍を推進していく姿勢を表しています。

シニア社員のためのキャリアビジョン研修(50代対象)

50歳~60歳代社員の「名刺で仕事」から脱した時代の意識を変えるコミットメントが必要です。
この年齢層の一番の転機が『役職定年』です。これまで部門・所属長としてマネジメントを行っていた立場から一転、肩書きも変わり、部下もいない、昨日までの部下が自分の上司になる場合があります。
このような現状に不安、不満、戸惑いを覚えられる方は少なくありません。役職定年後に求められるのは、リーダーからフォロワーへの意識転換。
リーダーシップとフォロワーシップは表裏一体です。部下を率いてマネジメントを行うのではなく、リーダーとしての経験を活かし、周囲をサポートすることが、この年齢層に求められる新たなリーダーシップとも言えます。
このような違和感を受け止め、意識転換を図るための研修プログラムを実践いたします。講師自身も同年代で共感性の高いため、受講者の皆さまの不安を解消します。そして、明日からモチベーションを上げて業務に取り組んでいただけるこれからの自己のキャリアデザインを策定いただきます。また、この年齢層の方々には、知識伝承という至上命題があります。
ご自身の豊富な業務知識やスキルを棚卸し、それらを後輩にOJTもしくはOff-JTで積極的に伝えていただくことが必要となります。あわせて伝承マニュアルの作成をいただき、企業のリスク管理の観点でも有効な手段として活用できます。

【研修】
・50代社員(一般社員・役職者)のためのキャリビジョンア研修
・定年後再雇用希望者のためのセカンドライフプラン研修

目的

これまでのスキルや業務知識を活かせる職場に配属されることが望ましいですが、必ずしも希望通りの業務を行えるとは限りません。
たとえ、経験が活かせない職場に就いたとしても職種転換と捉え、気持ち新たに業務に取り組んでいただくことが重要です。
この年代の教育には、共に働く方々の理解が重要です。これまで培ったスキルを存分に活かせるよう、今後も積極的に業務を遂行いただく必要があります。
この研修では、今までの業務の棚卸しと、具体的なコミュニケーションの取り方(言いにくいことの伝え方など)を身に付けていただき、今後の自己のキャリアデザインを考えていただく必要があります。

採用担当者のための面接官研修

「面接で見極める方法」(履修面接法)
「面談で本音を知る方法」(雑談面談法)

採用の選考過程において面接は最も重要です。
一方で人事担当者だけではなく現場の社員や管理職が面接官を担当することが増加しているため「適切な採用を行うためには面接官の育成が不可欠である」という考え方が増えてきております。
この研修では採用面接官に必要なスキル、面接の基本的な流れの他に、コンピテンシー(能力要件)の見抜き方、面接時のNG事項、雑談による面談など、実践的なスキルを身につけていただく研修プログラムです。

目的

採用面接活動に関わる面接官には、以下の知識や能力が必要です。

①基本的な心得・・・採用官としてのマインド
②知識・・・コンピテンシー面接と情報収集のポイント
③面接スキル・・・応募者の能力を見抜く力、洞察力

組織の将来を担う人材を確保する担当者としての役割を認識し、採用面接官としてのマインドと知識・スキルを習得すると共に、模擬面接を通して実践力を身に付けていただく必要があります。

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