人気研修

アチーブ人財育成の
人気研修ランキング

人気研修ランキング

弊社宛にお申し込みの多かった、オンライン研修・対面集合研修を紹介

 

困った社員の効果的な育成法研修

セミナープログラム

困った社員はなぜ発生?

■上司と部下の「働く価値観」の大きなずれ
■「働きがい」と「働きやすさ」どちらを優先?
■コミュニケーションのジェネレーション・ギャップ
わからない者が聞きに来るべきか?

部下のキャリア志向を知る~仕事に対する価値観の多様化〜

■部下のキャリア・ビジョンを共有する
①モチベーションと自己効力感を高める支援・指導
②キャリア教育3つのポイント(Will と Can と Mustのバランス)
③キャリアアンカーとは?
④定期的にキャリア面談を行って「フィードバック」する重要性

パターン別困った社員の事例研究

■時間がないときに相談 空気の読めない社員
■突然、転職を申し出た社員
■ミスを注意したら泣き出した女性社員
■致命的なミスでパニックになる社員

部下のコミュニケーション傾向を押さえる

■パーソナルリレーションソーシャルスタイル調査
①自己分析と自己理解
②4つのソーシャル・スタイルを理解
③スタイル調整のやり方
④苦手な相手とのコミュニケーションの注意点

部下のメンタルヘルスに対応する

■感情をぶつけるのではなく、事実と根拠を示して諭す
①叱る時は1対1が基本~みんなの前で叱らない
②「なぜできないのか」ではなく「どうしたらできるのか」を考えさせる
■パワハラにならない指導法~DVD視聴実践エクササイズ
■コーチングスキル指導~褒め方のエクササイズ

励ます・教える・任せる・正す4つの指導スキル

■研修のまとめと振り返り・気づき


管理職のための部下の成長を促す1on1ミーティング実践研修

管理職のための部下の成長を促す1on1ミーティング実践研修のご案内

やらされ感をやりがいへと変えるために、これからの管理職には、「部下に仕事の目的を理解し、目標達成のために自ら行動を修正する指導」ができるスキルが必要です! そのスキルを実践するのが、「ジョブ・クラフティングを活用した部下との定期的なキャリア面談」です。
ジョブ・クラフティングとは、従業員一人ひとりが、仕事に対する認知や行動を自ら主体的に修正していくことで、退屈な作業や『やらされ感』のある業務をやりがいのあるものへ変容させる手法のことです。
ジョブ・クラフティングのプロセスでは、仕事の現状を可視化して整理し、自分の動機や強み、能力を明らかにした上で、業務内容や人間関係、仕事に対する認識を組み直していきます。会社や上司の指示・命令ではなく、働く人々が自分自身の意思で仕事を再定義し、そこに自分らしさや新しい視点を取り込んでいくと、モチベーションが高まり、パフォーマンスの向上につながるという考え方です。
そこで、弊社が企業研修で導入しているのが、上司と部下との定期的な「1on1ミーティング」のキャリア面談です。
次の三つの『修正と見直し』を行って、部下とお互いに共有する目的があります。

1.社会的な交流の質や量を見直す【部下とキャリア面談定期実施】

人間は本能的に他人と意味のある関係を結ぶことを欲します。
顧客や上司、同僚などとの関わり方を積極的に変え、その幅も広げていくことで、仕事の手応えをより強く実感でき、業務の進行もスムーズになると考えられます。

2.仕事の意義を広げる【部下と業務目的の共有化】

仕事の意味に対する意識を修正します。
自分が担当している業務の目的や貢献度を、高次の視点からより広く俯瞰的に捉え直すことで、喜びを感じにくい仕事にも、やりがいをもって打ち込めるようになると考えられます。

3.仕事のやり方や範囲を見直す【部下と業務改善やイノベーションの共有化】

職場の慣習や前例にとらわれず、より楽しく取り組めるように仕事の内容をすすんでアレンジすることを考えます。
自分の強みや関心を取り込みながら、主体的かつ柔軟に自分の工夫やアイディアを実践してみると、それがやりがいのきっかけにつながります。

この研修を自社の管理職を対象に実施、導入を検討したいという経営者、人事ご担当責任者の方、お気軽に弊社公式ホームページまでお問い合わせください。
クライアント企業様の課題解決に向けた研修プログラムをカスタマイズして、「企画見積書」をご提案いたします。


管理職の再教育リスキリング研修

法人向け「管理職のための再教育リスキリング研修」のご案内

厚生労働省の人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース(2022年12月より新設)」 は、企業の持続的発展のため、新製品の製造や新サービスの提供等により新たな分野に展開する、または、デジタル・グリーンといった成長分野の技術を取り入れ業務の効率化等を図るため、

①既存事業にとらわれず、新規事業の立ち上げ等の事業展開に伴う人材育成

②業務の効率化や脱炭素化などに取り組むため、デジタル・グリーン化に対応した人材

の育成に取り組む事業主を対象に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を高率助成により支援する制度です。

弊社では特に、新たな商品やサービスを提供する、新たな分野に進出する、事業や業種の転換や、既存事業の事業や業種の転換や、既存事業の中で製品の製造方法、商品やサービスの提供方法を変更する等の事業展開をお考えの企業様を対象に新事業に配属される管理職のマネジメント力の向上のための「部下指導・育成力向上リスキリング研修」を承っております。
※当該「人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース」の申請業務は弊社では取り扱っておりません。
※申請にあたっては必ず事前に厚生労働省または各都道府県労働局のHP等でご確認ください。
【厚生労働省/公式HP】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/index.html

本研修にご興味ご関心のある企業人事部のご担当者様はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

【出典先】*厚生労働省「人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース」令和5年度より一部抜粋掲載
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html


採用で失敗しないための面接官セミナー

“採用で失敗しないための面接官セミナー”
▼ プロモーションビデオをご覧ください ▼

採用面接ご担当の皆さま!
あなたは面接のやり方やノウハウを学んだ事はありますか?
面接官のスキルを2時間半でアップします!

◆面接技法スキルがなければ採用に失敗するのは当然のこと

採用に対するニーズが膨らむ中、以前として「面接官の心得」や「面接での効果的な質問」を学ばれた企業は少ないと感じています。人財育成コンサルティング会社である弊社が、日本中の採用に悩む企業のために、面接官向けのセミナーを開催ことにしました。講師は自ら人事採用面接を数多く経験した現役人財開発トレーナーと、採用専門分野の社会保険労務士の講師とのコラボレーションでご案内いたします。

◆次の皆様方にお勧めです

①初めて採用担当になったので、面接経験がない。
②面接時に配慮する事項、準備しておくべきことをおさえておきたい。
③面接官によって評価方法にばらつきが生じてしまう。
④本心に迫る質問の仕方がわからない。

~受講者の方からのご感想~
■質問することに苦手意識があり、面接の際にどうやって話を聞いていけばいいのかということに不安を感じていたが、今回のセミナーを通じて、「話を聞かせてください」という気持ちで臨むとスムーズに進めると思いました。
■新卒採用が初めての面接になるので、その場で活かしていきたいと思います。
■今一度、質問項目や意図の整理に役立てたいと思います。特に質問NGについては、無意識にやってしまうリスクをはらんでいると思うので、定期的に確認しようと思います。
■採用面接はまだ経験しておらず、今後携わって行く予定でしたのでロールプレイをした事で、具体的なイメージができた事は今後必ず活きてくると思います。


男性管理職のための女性部下マネジメント研修


共演:出口 治明 氏(立命館アジア太平洋大学学長/ライフネット生命保険株式会社創業者)

“男性管理職のための女性部下マネジメント研修”
▼ プロモーションビデオをご覧ください ▼

組織における女性社員比率が半数を占めつつある今、現在の社員で成果を最大化していくために注力すべきなのは女性社員の戦力化です。しかしながら、彼女たちのやる気や能力を引き出し、チームの業績に結び付けている男性管理職はまだまだ少ないといえるでしょう。
そうはいっても、今まで男性中心の企業風土で働いてきた管理職にとって、正直女性は「わからない」存在ではないでしょうか?
せっかく育成しようとしても、「本人にやる気が感じられない」「難しい仕事はやりたがらない」と、歯がゆい思いをされた方の話をよく聞きます。しかし、彼女たちは決してやる気がないわけではないのです。
上司のたった一言で、女性社員は驚くほどやる気を出すことがあります。上司が、男女間の価値観の違いを理解し、それをマネジメントできれば、女性社員は「確変」するのです。
当企業研修では、女性社員のやる気と能力を顕在化させるべく、男性管理職に求められる知識と具体策について、これまでの経験の振り返りや具体的なコミュニケーション(話し方)などの演習を取り入れながら実践していきます。

組織における女性社員比率が半数を占めつつある今、現在の社員で成果を最大化していくために注力すべきなのは女性社員の経営戦力化です。本研修では、女性部下のやる気と能力を引き出すコミュニケーション術を伝授します。

女性社員キャリア形成支援プログラムの紹介

◆上司との定期的な「キャリア面談」の実施

今後の自己実現に向けたキャリア支援とワーク・ライフ・バランス計画と支援の意見交換

◆先輩女性社員のロールモデルの人材育成とロールモデル普及

女子会コミュニティを組織化して「情報交換会」を定例開催

メンター制度とは、豊富な知識と職業経験を有した社内の先輩社員(メンター)が、後輩社員(メンティ)に対して行う個別支援活動です。
キャリア形成上の課題解決を援助して個人の成長を支えるとともに、職場内での悩みや問題解決をサポートする役割を果たします。
ロールモデルとは、女性社員が将来において目指したいと思う、模範となる存在であり、そのスキルや具体的な行動を学んだり模倣をしたりする対象となる人材のことです。
女性の活躍推進の観点からいえば、「豊富な職務経験を持ち、女性が将来のビジョンを描くために行動の規範・模範となる社員」といえるでしょう。
また(スキルだけでなく)仕事とライフイベントの両立や業務への取り組み姿勢など考え方やあり方についてよい刺激を受けることができる存在でもあります。

弊社では、女性活躍推進の選任講師を派遣いたします。

弊社代表が講師として男性管理職と女性部下との「キャリア面談」の手法をレクチャーいたします。
女性部下の今後の自己実現に向けた「キャリア・デザイン」を一緒考えていく面談のやり方を伝授いたします。
職種変更や業務変更、異動、昇給昇格、管理職登用に向けた意識付の面接方法やモチベーションのあげるコミュニケーション促進法の研修を担当致します。
また、弊社女性講師による女性部下自身への意識改革や具体的なアクションプランの指導、ロールモデル候補者やメンター社員への教育指導を担当いたします。

TOP